休学始めました。が、残り数週間…
by 144433
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ちょっと違った感じで頭を使ってみるのも大事かと
均質空間




現在、デカルトやニュートンが設定した均質な空間は、
形象化の段階を迎え、年や建築ではこの座標系をとおして見る均質な空間が実現している。
鉄とガラスの高層建築はどこの部分をとっても同じ空間であり、
世界中の各都市に同じ建物が建っている。
学校や住宅もなにもかも同じような均質の空間になろうとしている。
開発計画は山を削り、海を埋めて、自然が均質な空間であることを証明しようとする。
 私たちが見ている世界は白地図であり、見上げる天球は無限に続く座標でしかない。
こうした空間のとらえ方を共有してきた結果が、自然破壊であり、公害だといえる。
近代の空間概念が自然に背理した根は絶望的に深く、
いまやこのままでは地球が破滅するところまできている。
<中略>
旅の間、私たちの見たものは、
どうみても自然は本来、均質な空間ではないということにつきるようだ。
いま建築活動で形象化している空間概念には、どうやら見切り時がきている。
科学から始まって生活にまで深く浸透した概念から逃れることは容易なわざではないだろう。
しかし、かといって、近代の空間概念にかわるものを捜し日常のレベルまで落とす
文化的な作業が欠けたら、人間と社会の変革はありえない。


たまたま古本屋で買った原広司(ひろし だよねw)さんの「集落への旅」
よりちょっと気になったところを抜粋。思いのほか長かった・・・
1970年代に書かれた文章で、その後に
「集落への旅」「ディスクリートシティー」などの本を書いていて
どちらもしっかり読めていないのでコメントできず。。
じゃー意味ないじゃんって気もするけど勢いってやつで。
彼の作品のうち
「京都駅ビル」「梅田スカイビル」「越後妻有キナーレ」は行ったことがあるのですが
そんな空気は全く感じず。きっともっと深いのですな。勉強不足。
それにしても、この本、数ページ読み進めただけで眠くなりますw

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by 144433 | 2005-10-29 00:41 |    たまにケンチクぽいはなし
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