休学始めました。が、残り数週間…
by 144433
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「ああ、お母さん あなたに 申しましょう」による12の変奏曲 KV265(300e)
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うちの研究室の先生がなぜかピアノコンサートのチケットをくれました。ペアで。
一緒に行ってくれる人が見つからず、まあのんびり一人で行ったわけですが
その感想をちょいと書いてみます。

↓へつづく



「若手演奏家ピアノコンサート」ということで
5人の若手?おねえさんが登場し、次々とソロで演奏を聴かせてくれました。

こういうピアノソロの会場に行ったのは初めてで
なんかとりあえず落ちつかなかったってのが第一印象。

演奏の上手い下手は全くわからないけどテクニックには感動。
やっぱライブはいいね。と思ったけど

どうも今の自分には合わない音みたい。
何度も向こうの世界に入っていこうと試みるも弾かれ
むしろなんというかボディーブローを食らっているようなダメージを受ける曲もあったなあ。

まあ最後までは着いていけず集中力も切れ
興味は全体の演出そのものへ。


最初に気になったのは「おねえさん」
全員綺麗なドレスをお召しになりさらに肩から腕を堂々と出していて
まあその腕が非常に目立っていたわけです。
なんでそんなに目立つのだろうと考えてみたら

まぶしすぎ。
腕光りすぎ。

なんですよね。

で、ドレスのチョイスについてはおいておいて


次に気になったのが「ピアノ」
日本が世界に(きっと)誇る河合楽器の立派なピアノでした。
が、側面つまり客席側にでかでかと
Kawai
のロゴが金色で入っていたのです。
フォントはなんというか「コカコーラ」のアレに近い感じで。
これまた非常に目立つ。むしろ目障り。
あの面が真っ黒なラインだったらどんだけ全体としてすっきりしてたことか。


で、で、で
なにより個人的にいただけなかったのが
ホールの照明について。
まず、全体的に明るすぎ。
上の写真は休憩中に調律してるおっちゃんの図で演奏中は少しこれより落とした感じ。

何を強調したいのかが全くわからない。

演奏者のステキな腕もドレスもぼやけて見える。
それどころかむしろまぶしすぎ。

客席側が明るいのは難解な各曲の解説を読んでもいいよ
という親切からかと思いきや
パンフに印刷された文字は非常に小さく相当顔を近づけないと読めやしない。

そもそもステージ全体を均一に照らす必要がまず無いのではと。
オーケストラみたいに隅っこまで演奏者がいるわけでもあるまいし。

あれじゃあちこち目移りしちゃって集中できない。
ほんとにピアノが好きで聞き入ってる人には関係ないんかなあ?


ピアノと演奏者だけが見えるようにスポットライトを当てたらどんな感じになったかなあ。
客席側は真っ暗に近くてもよかった気がする。


ついでに非常に勝手で主観的ですがおねえさんの衣装について思ったこと。
白いお姫様的ドレス2人・青というかマジョーラカラーみたいな感じの1人
ベロア調黒系1人・同じく紺系1人

今回みたいに明るいステージだったら
光を吸収する色・素材がよかったんじゃないかなあって。
顔も腕も際立つし、見てて疲れない。

すでに衣装が決まってる場合、
衣装に合わせて照明をいじってやるってのが粋ってもんじゃないっすかね。


えー、長々グダグダと語ってまいりましたが
あくまでも今回のステージに関する個人的な感想ですので悪しからず。

色々なステージを見てみなければっ
という興味がわくわく湧いてきた次第です。




それとそれとそれと

もう一つ書いておきたかったおもしろ発見について。
僕は一階席のステージに向かって右側に座っていたのですが、
一階にいたお客さんのおそらく8割5分は左側に座っていました。
演奏が始まってからその個人的珍事に気づき

なぜだろうと考えてみたら
どうやらみんな「おねえさん」が見たかったようです。
ピアノはステージに向かって右向き、「おねえさん」は左側。
曲の間に、休憩中に左手側に移動するお客さんもちらほら。

まあ、僕としてはたまたま座ったポジションで正解でした。
「おねえさん」方はまぶしすぎたので。


あー。長いですね今回。
谷崎さんの「陰翳礼賛」の話に繋ごうと思ったのですが
まあここまででおしまいw

お付き合いいただいた方ありがとうございました。
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by 144433 | 2006-03-09 23:22 |    雑記とか音のはなしとか
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